技能検定試験の合格証のコピーと協議会加入証明書|特定技能の実例集

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※地方の入管への提出受け取りまでご依頼の場合は、別途交通費を頂いております。

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特定技能の実例集

技能検定試験の合格証のコピーと協議会加入証明書

特定技能 在留資格変更許可申請
飲食料品製造業
国籍 ベトナム


愛媛県の入管で申請した際の実例をご紹介させていただきます。

会社自体は愛媛県ではなかったのですが、本人の住所基準での申請になるため、本人が申請できず取次申請をする場合は遠方までの出張が必要です。

また、それぞれ地方ごとの入管の本局の場合ですと、許可後は郵送での在留カード交付が可能なケースもゼロではないのですが、出張所などではそういった対応もされていないため、最低でも2度は入管へ訪問して手続きをする必要があります。

特定技能ビザでは、会社の細かい条件も多いですが、本人の条件も当然あります。

技能実習を修了しての申請の場合は、技能検定試験の合格証のコピーを提出しなければなりません。

また、既に特定技能ビザを取得している外国人がいる会社の場合は、それぞれの分野ごとに決められた協議会への加入が必要です。

このケースでは、会社が特定技能外国人を受け入れ済みで協議会へ入っていたため、申請後に追加で協議会加入証明書の提出を求められました。

申請後の場合は郵送での追加提出になりますので遠方からでも対応可能ですが、もし追加対応ができないような書類の場合は、申請時に受付不可となりかねませんので、事前に書類リストを活用して再三のチェックをしていただければと思います。

このケースでは追加対応した後に特に問題なく許可がされ、すぐに引っ越して特定技能ビザとして就労を始めたと報告いただきました。

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